安保関連法の廃止を求める声明

私たちが、この夏をかけて反対してきた「安保関連法案」は、本日可決成立されました。このことに心の底から抗議するとともに、今日をもって「安保関連”法案”に反対するママの会」を「安保関連法に反対するママの会」へ発展させることを宣言します。

たったひとりのママから呼びかけが始まった「ママの会」でしたが、約2カ月で2万人以上の方から賛同メッセージが寄せられました。そして「だれの子どもも、ころさせない」を合言葉にしたママたちは、全国に50以上の「ママの会」を作り、それぞれの行動を起こしています。

この夏、私たちは、とても大切なものをつかみました。それは、この社会は一握りの権力者のものではない、ということです。そして、私たち一人ひとりには、自分が生きていきたい社会のあり方について、語り、表現する権利があるということです。

この夏、私たちは、生活の中から声を上げることを学びました。デモを主催すること、街頭宣伝をやること、学習会を企画すること、議会に請願を出すこと、議員面会に行くこと、世代を超えて語り合うこと…この夏、私たちが蓄えた力は、ここには書ききれないほどです。

私たちは、何度でも言いたいです。国家の命令で殺し殺されるために生まれてきた人など、いないのです。このことに気づかせてくれたのは、子どもたちのかけがえのなさです。この世に生まれてきた以上、すべての人に幸せに生きる権利があるのです。

その権利を書き記した、日本国憲法。その条文は、今日もなお、まるまる手つかずに残っています。これをテコに、安保関連法を廃止させることができるでしょう。
ママの会は、きっとやりとげます。

私たちの「手作り民主主義」は、今日からまた新たに始まります。今日からも、息を吸うように、吐くように、声を上げつづけます。「だれの子どもも、ころさせない」世界をつくるために。

2015年9月19日
安保関連法に反対するママの会

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  1. MK より:

    安保法案に賛成した人へ       一般の市民であっても命の危険にさらされる所に行くと言っている事と同じと思う。違うというのであれば市民は守られる立場だから、自分達は一般市民だという気持ちがあるのでしょうか?女性にも聞きたい。女だから…。という気持ちを持っているのでしょうか?戦争はあなた達が思うほど甘くない。命ある物全て戦場で暮らす事になります。お腹の中に赤ちゃんがいても女の人も戦争に行くのですよ。それが戦争という時代です。そんな事はないと思っているのどなら恐ろしい事です。わたしのコメントは間違えていますか?

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