「だれの子どもも、ころさせない」
この思いを持った、すべての人と、渋谷で集まり、声をあげましょう!強行採決にめげるようなわたしたちでは、ありません。
「希望・常に前進」を花言葉とするガーベラで、渋谷を染めましょう。
年齢・性別・所属・思想信条・支持政党は、一切問いません。「だれの子どもも、ころさせない」を合言葉にしてくださる方なら、どなたでも大歓迎です!
政治について意見を言うことは、特別な人にしか許されないものではありません。子どもを含めただれもが、この社会の中に生きています。自分が生きていきたい社会のあり方について、おもいっきり語り合いましょう!
当日のタイムスケジュール
- 12:30-13:10 渋谷駅前街頭宣伝
*全国の草の根で、戦争を止めるために頑張っているママ数名が、スピーチする予定です。
*街宣許可をとった車両による街頭宣伝です。集会ではありません。 - 13:30 宮下公園(渋谷駅から徒歩約5分)にてデモ出発前集会
- 13:45ごろ デモ出発
*デモのコースとコール案については下記をご覧ください。 - 14:30ごろ 神宮通公園にて解散
*国会包囲に合流できる方は、どうぞお願いいたします!
*年齢・性別・所属・お子さんの有無は問いません。
*お子さん連れの方は、とにかく無理のないようにご参加下さい。途中参加・離脱ももちろんオッケーです♪
*この集まりは、子どもの安全を最優先にします。参加者に、不安感や威圧感を与える言動、その他の行為をされる方には、法的対応を含めた毅然とした対処をさせていただきます。
「だれの子どもも、ころさせない」の合言葉ひとつで、お集まりください。
デモのコール案
せんそうさせない
こどもをまもる
せんそうさせない
おとなもまもる
ママはせんそうしないときめた
パパもせんそうしないときめた
みんなでせんそうしないときめた
70ねんかんきめてきた
せんそうのどうぐつくるのやめよう
せんそうのりゆうつくるのやめよう
だれのこどももころさせない
地図
チラシ
ポスター
「 7・26 戦争立法反対!ママの渋谷ジャック!」のポスターです。
安保関連法案の強行採決がもくろまれています。
国会の中で何が行われようと、わたしたちの声を上げつづけることで、その不正義を明らかにしたいと思います。
先日は渋谷駅前で、学生らの大規模な集会がありました。
今度は、わたしたちママがそれに続きたいです!!
この街頭宣伝のスタッフになってもらえませんか?
(ママでなくても可、むしろママは動きづらいので、ママがスピーチできるように、すべての層のみなさんのサポートが欲しいのです)
安保関連法案に反対するママの会では、会を立ち上げてほんの数日で「いいね!」が2000件を超え、賛同人も1000人を超えました。
「何かしたかったけど、どうしていいかわからず、待っていた」というコメントをたくさんいただいています。
そういう人たちと、手を取り合って、首都のど真ん中に集結しませんか。
SNSでつながりあったわたしたちが、街頭に飛び出すときが来たのだと思います。
すべてが手探りです。
発起人は京都在住のため、直接は企画に携われません。
どうか、どうかあなたのお力を貸してください。
連絡先:090-9330-5632
ポスター
「 7・26 戦争立法反対!ママの渋谷ジャック!」のポスターです。
開始時間に間に合うかどうかが分かりませんので、お手伝いの約束はできませんが、参加させて頂きたいと思います。どうにかしなければと思いながら何も出来ずにおりました。声を上げ、行動を起こしていただいた事に心から感謝申し上げます。
日本は、戦争がどんなに愚かなものなのか、どこの国よりもわかっているはずです。だからこそ、平和憲法があるのです。みんなで、人の命を守りましょう!!
戦争絶対反対‼️
私達の大事な子供達を殺させない‼️
子供は未来‼️
絶対に私達の未来を奪わせない‼️
戦争しようとするのは支配者たち、戦場で殺しあうのは誰? 爆撃によって殺されるのは?、破壊される街や村、逃げて難民になる?
〜戦争に参加するとはそういう事です!絶対そんな愚かで惨い戦争に私たちの子どもたちを巻き込んではいけません、世界中から戦争がなくなるよう、希っています!行動します!
北海道から応援します。
必ず止めましょう!
いろいろな立場の方々が、声を上げることが大事ですよね。
ママさん達頑張れ。パパさん達も頑張れ。子供達を守りましょう。
無理しないでね。楽しんでやりましょう。
阪神の震災の時、あの3月11日がんばってくれた自衛隊のひとも だれかの子ども。だれの 子どもも、ころさせない。
お育ての大変ななかで、こういうママデモを作ってくださり、とても感激です!時間的なかなか合わない場合が多かったですが、これならとても行きやすくて、嬉しいです。多くの声を上げれば、民主主義国家なら、多くの声を上げれば、きっと権力に勝つっと信じてます。
今日は私自身は仕事で参加できませんが、応援しています。拡散したら地元からも知人のママ友から何人か参加します。と返信ありました。よろしくお願いします。稲城でも9/6にママパレードやりたいと声上がってます。
応援しています!
私にも子どもが2人います。戦争反対は理屈じゃない。絶対反対です!
今日は参加できませんが、できることを少しずつ始めています。
ママ達の行動力と勇気にエール!
はじめまして、27歳主婦です。
今から記すのは全面的な応援コメントではないため、もし管理者の方がホームページ上に載せることを不適切だと思いましたら貴団体の皆さまの中で共有するのみに留めておいて頂ければと思います。
皆さまの「政治について意見を言うことは、特別な人にしか許されないものではない」「だれの子どももころさせない」という主張、思いに強く共感します。
また私も集団的自衛権容認に現行法解釈の如何のみで賛同することにはいささかの違和感を感じております。
ただ、集団的自衛権そのものは今の日本に必要(そのための憲法改正も)と考えます。それは戦争を受け入れるためでなく、まさに「だれの子どももころさせない」ためにです。
世界には様々な国、人々がいて、良くも悪くも日本はその中で多くの繋がり、しがらみと共に歩んでいます。この関係性は複雑かつ流動的で、もはや鎖国時代のように日本だけで生きていくことはできず、また日本にとって絶対的に安全な相手とのみ関わっていくということも不可能でしょう。こうした現実の中で、私たちが私たち自身と大切なものを守るためには、同盟国との関係を強化し助け合うことは必須と考えます。助け合いは、助けられることのみを期待していては成り立ちません。
もし自分の子が学校でいじめられた時、助けてくれる友達を望むなら、同時に我が子に「友達がいじめられていたら助けてあげようね」と言わねばなりません。「友達がいじめられてても、あなたに直接害がないなら関わっちゃいけないよ。危ないからね。」とは私は教えられません。我が子の友達のママがもしそう言っていたら、そりゃ自分の子が一番だよね…と思いつつも、そんな風に言われた子と我が子が友達という切なさと危うさで不安になると思います。そして自分の子にも、友達は助けてあげようとは言えなくなっていってしまいそうです。
同じ疑心暗鬼を今、同盟国間で起こすわけにはいかないと思います。日本の子どもたちも、他国の子どもたちも、だれの子どもも殺させないためです。
今まで集団的自衛権がなくてもうまくやってこれたという意見もあると思います。けれど、決してなんの問題もなかったわけではないと思うのです。イラク戦争時にも日本のより踏み込んだ援助を求める声がありました。今も他国から日本の集団的自衛権に期待する声があります。「そりゃ同盟国は助けられる側だから…」「同盟国の言いなりなんて…」と思う気持ちも私にだってあります。でも、自分がやることやらずにいざとなったら助けてくれ、は違うと思うのです。
自分と自分の大切なものを守るために自分の住む国を守る、自分の住む国を守るために同盟国も守る、けれどそれを我が子にはさせたくない…多くのママさんが抱えるジレンマだとは思います。私も現在進行形で悩んでいます。でも、その我が子自身に大切なものができたとき、その大切なものを守るために他の誰かではなく自分自身が矢面に立とうとする人間になってほしいとも私は思います。それには、今親の私たちが情けない逃腰を子どもたちに見せたくはないです。
日本は長らく侵略戦争を否定してきましたし、これからもそうあるべきです。一方で何かを守るために力を尽くすことと、侵略は同義ではないと私は思います。
長々と稚拙な持論、お目汚しだったとは思いますが、政治について発言することは特権ではないとの皆さまの声に背を押され、申しあげるものでありますm(_ _)m
過去のイベントのページですが、気になるコメントがあったのでコメントさせていただきます。
トコママさんの「もし自分の子が学校でいじめられたら」の喩え、理解はできますが、決定的に違う点があります。「子供」ではなく「大人」、協力する相手は「悪いことしてないのにいじめられた人」ではなく、「同盟国」である点です。
IS(イスラム国)を生んだのは、アメリカが起こしたイラク戦争ですよ?
イラク戦争のような戦争には加担しないと政府は言っていますが、アメリカが「今回もイラク戦争みたいなやつです」と言うわけないですよね?w
外交は駆け引きです。騙し合いです。日本は同盟国なのに盗聴されていることに、もはや驚いた人は少ないと思いますが・・
これまでは、アメリカが助けてほしくても、「悪いね、おたくに押し付けられた憲法のせいで手伝ってあげられないよ」で済んだのですが、安倍が憲法を無視しはじめたので、「戦争に加わるか加わらないか」が日本にとってただのカードになってしまいました。
何かと引き換えに、もし日本が実際にこのカードを切った場合、日本の自衛隊が海外で人を殺してしまうことになるかもしれず、そうしたら、日本もISのようなテロリストの標的になりえるということを、想像してみてください。
山重様
コメントを読んで頂き、また真摯な返信ありがとうございます。失礼ながら、ここでどなたかに反応頂けることはあまり期待出来ないと思っていたので、とても嬉しく思います!
>これまでは、アメリカが助けてほしくても、「悪いね、おたくに押し付けられた憲法のせいで手伝ってあげられないよ」で済んだ
そうです。私、これがとても心情的にしっくりこないのです。。
押し付けられたことも事実ですし、その内容を盾に同盟国援護を断るのも正論なのだと思います。けれど、そんな弱者を気取った(語弊はあるかと思いますが)ままの日本を後世に伝えたくないと思ってしまうのです。。
もっと主体的に、かつ同盟を組んだ相手国(組まされたという意見もありましょうが)と責任もって同じ道を歩むか、それが間違った道なら国内向けではなく同盟国に対して「それは間違っている」というべきと思うのです。
もちろん山重様のおっしゃる通り、外交の駆け引きの上でそんな綺麗事が通用しないこともあると思います。けれど、現実を見れば見たで、今アメリカを始めとする同盟各国に日本にも同盟国と共に闘う覚悟があることを見せておかなければ、日本の孤立を招くことが危惧されます。(スイスのような勇敢な孤立を目指すならまた別の話ですが)
これは極端な話だとはわかっています。けれど同盟国は、おっしゃる通り「大人」で利害関係により結ばれた者同士です。だからこそ、日本も同盟国にとって何かしら役に立つ存在である事を示さなければ、冷たく当たられてしまう危険性が否めないと思うのです。「憲法があるから…」でいつまで逃げ続けられるか…そんな不安を先延ばしにして子供たちの世代に背負わせたくないのです。
日本がテロの標的になったら?という指摘もごもっともです。そういう危惧も現実になるかもしれません。けれど、それはアメリカの同盟国である以上、現状でもゼロではない危険性のはずです。確率を少しでも下げたいという気持ちもありますが、本来ならテロは避けるというのでなく無くすべきものであり、ISのような集団の矛先から逃げ続けるのではなくその存在を断罪すべき(独善かもしれませんが)ではないでしょうか?
現状で安全が100パーセント近いならいざ知らず、現在の世界情勢を鑑みるに、少なくとも、私自身とわが子には逃げばかりを選びたくないし選ばせたくないです。
またうだうだと書いてしまっていますが、ホントのところ、私自身も何がベストなのかは今も考え中の身であり、決して安保法案反対の立場の方を説得したいというわけでもないので、ご面倒でなければまた異論もお聞きしてみたいです。
過去のイベントのページですが、気になるコメントがあったのでコメントさせていただきます。
トコママさんの「もし自分の子が学校でいじめられたら」の喩え、理解はできますが、決定的に違う点があります。「子供」ではなく「大人」、協力する相手は「悪いことしてないのにいじめられた人」ではなく、「同盟国」である点です。
IS(イスラム国)を生んだのは、アメリカが起こしたイラク戦争ですよ?
イラク戦争のような戦争には加担しないと政府は言っていますが、アメリカが「今回もイラク戦争みたいなやつです」と言うわけないですよね?w
外交は駆け引きです。騙し合いです。日本は同盟国なのに盗聴されていることに、もはや驚いた人は少ないと思いますが・・
これまでは、アメリカが助けてほしくても、「悪いね、おたくに押し付けられた憲法のせいで手伝ってあげられないよ」で済んだのですが、安倍が憲法を無視しはじめたので、「戦争に加わるか加わらないか」が日本にとってただのカードになってしまいました。
何かと引き換えに、もし日本が実際にこのカードを切った場合、日本の自衛隊が海外で人を殺してしまうことになるかもしれず、そうしたら、日本もISのようなテロリストの標的になりえるということを、想像してみてください。
8月も渋谷ジャック是非開催して下さい。高校生や大学生のデモ(T soul,やシールズ) も合流できるといいですね。
8月30日(日)14時から、「総がかり」が国会包囲するみたいですね。
子連れで地下鉄乗り継いで国会前に集まるのはハードルが高そうなので、「ママの会」は同じ時間に渋谷ジャックするのはどうでしょう?
各地でで大規模デモが起これば、大きく報道されるでしょうし、インパクト大だと思うのですが。
そうですよね。なかなか国会前までは行きたくても行けないですよね。渋谷ジャックの次回計画決まったら是非参加したいです。
ワッペンやTシャツのアイデアも素敵です。
思い付きのアイデアですが、「あべやめろ」「平和な日本を潰すな」「自民党に入れるな」の「ワッペンとかシール」を作ってみんなに配るのはいいかもしれません。Tシャツでもいいですが。。わたしの周りの女性達でも忙しくてニュース見る時間がない人が多く、でも聞くと、戦争に反対です。とはっきり意見があるんですよ。戦争賛成ではないんです。ただ、忙しくて具体的に政治につっこんでいく時間がないだけ。。という人もたっくさんいます。そういう人たちでも、Tシャツにはったりして、気楽に意思表示できる、という意味で国民全体の一体感も増せ、安倍に反対している日本人が多いってことを諸外国にも伝えられるんではないかな。と思います。地味パターンと派手パターンとつくって、大中小・色も色々でもいいかもしれません。ただ、誰がお金出すんだ?という問題になりますが、、、。
Tシャツとかワッペンとか、いいですね。業者に頼んで大量につくると結構お金がかかるんでしょうが、プリンター持っている人は個人でいろいろ作れそうですね。Tシャツも、数百円のアイロンプリント用紙を買ってくれば、結構キレイにできますよ。
>事務局の方
「7・26」のプラカード用データなどを、個人が勝手にTシャツとかにプリントするのはNGですか?
著作権とか、どうなんでしょう??販売しなければOK?改変はNG?
私は息子の写真に「だれの子どももころさせない」と「安保関連法案に反対するママの会」の文言をつけたTシャツでも作りたいなぁと思いますが、そういうのダメですか?
下記のツイッターを見つけました。自由に使っていいそうです。
ーーー
安保関連法案に反対するママの会 @MothersNoWar 8月4日
【ママの会は「コピーレフト」】
毎日問い合わせをいただいておますが、ママの会のロゴ・プラカ・文言は、どなたでもご自由にお使いいただけます!
下記のツイッターを見つけました。自由に使っていいそうです。
ーーー
安保関連法案に反対するママの会 @MothersNoWar 8月4日
【ママの会は「コピーレフト」】
毎日問い合わせをいただいておますが、ママの会のロゴ・プラカ・文言は、どなたでもご自由にお使いいただけます!
国会前、12万人も集まりましたね!!
子供を戦争に行かせない それは、誰しもの思いでしょう。
今、私達の隣国には、人の土地に旗を立てて、自分のものだと主張したり、不法に人さらいの出来る国があるのも事実です。
もし、突然、あなたの子供に銃を突きつける奴が出てきたら、それでも、あなたは争いに反対ですか?
私は迷わず戦います。
自衛=戦争ではないですよね。安保=戦争ではないですよね。メディアに踊らされていませんか。
来年夏の参院選まで忘れないでいましょう!!!
忘れたら自民党公明党の思うつぼです。
9.19.のお返しは、参院選で!!! 国政選挙に行こう!!!