2年目の9.19 国会前行動スピーチ(澤口)「市民と野党の共闘!これしか安倍政権を倒す道はない」

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安保関連法に反対するママの会@大田区 澤口香織です。中学生の娘が1人、0歳から保育園に預けて働いてきた母ちゃんです。

安倍政権を倒したい思いをこめて、3つお話をしたいと思います。

まずは、社会に対し、意思表示をしていくことの大切さです。私は2年前、買ったばかりのスマホを使い、Facebookで安保法反対、平和への思いを投稿しました。誰が見るものがわからないSNSの世界にこわごわ意見を投稿したのです。その投稿を見たひとりが(隣にいます)ママの会@大田に誘ってくれ、そして、今日私はここに立っています。

もう一つ、意思表示をしたこと。それは、参議院選挙、都議選で、応援したいともう候補者のポスターを家に貼りだしたことです。最初は、家に落書きされたりするかな・・・などと、心配したりしましたが、そんなことは杞憂に終わり、素敵な結果を産み出しました。

自治会の中心である叔母様は、「実はあなたと同じ考えなのよ。がんばろうね。」顔見知りだっただけのPTAのママは「ポスターをみて勇気をもらったよ、1票いれたからね」その人とは本当に仲の良い友人になりました。これをきっかけにしての繋がりが、地元での活動の基盤、心の支えになっています。

意志を表示しなければ、何も生まれず、今の活動はできていなかったと思います。

もう一つ、思い切って意志表示をしたことをお話します。先の都議選で、ある候補者を応援したのです。選挙運動なんて初めてのことです。支持政党もありません。どうしたらよいかわからず、当初、組織はなくバラバラで応援。

しかし、活動することで強力な仲間と出会いました。街でプラカードを持って踊り、マイクを持ち、チラシを配りました。全てが初めての経験です。結果、私たちの声を代弁してくれる素晴らしい都議を、議会に送り出す小さな力になることができました。「この人!」と思った候補者を、応援することは楽しい。選挙に勝つために普通の市民ができることはたくさんあるということを学びました。

勇気を出して、社会に向けて意思表示をしつつ、活動していくことの重要性について、みなさんとこの場で共有させていただければと思います。

きたる、10月の総選挙。

カケカクシ カイサン
カケカクシ カイサン
カケカクシ カイサン

に他なりません。

この早口ことば、流行らせたいですね。ことばで、世論は結構うごくものですから、流行らせたい。そう思いませんか?

この選挙、負けるわけにはいきません。勝たなくてはならない。なんとしても。選挙に勝つためには、地元での一人一人の活動が必要だとおもうのです。市民運動に選挙運動はもれなくついてくる。

仲間のみなさん、地元に帰り、声をあげ、動きましょう!

また、選挙に勝つためには、「市民と野党の共闘」しかありません。「野党共闘」ではないのです。そこには、「市民」が入っているのです。ちなみに、ある政党を抜いた野党は野党とはいえません。

市民を忘れちゃいけません。軽んじてはなりません。国会前に集まる私たちの後ろには、日本全国同じ思いで「野党頑張れ!私たちも共に戦う!」と叫んでいる人たちがいることをどうぞ、忘れないでください。

敵は誰ですか。今、巨大な敵を倒さなければ、子どもの未来は暗黒です。「市民と野党の共闘」はもう揺るがないものです。さらにこの機運を高めていくしか、私たちが勝利する方法はないではありませんか。

市民と野党の共闘を推し進めてください。

ママの会では、地元大田区で「戦争法廃止オール大田実行委員会」と連携し、市民が政党にはたらきかけて、共産、民進、自由、社民4党と街宣を行いました。街ゆく人に市民と野党の共闘というイメージはしっかり示すことができました。こうした運動を市民主導で、急いで各地で推し進めていこうじゃありませんか!

【市民と野党の共闘!!】

これしか、安倍政権を倒す道はないではありませんか!

最後に、憲法改悪についてお話をさせてください。憲法改悪の「発議」が出されてしまうと、最短で2ケ月で国民投票となるのですよね!?たったの2か月で国民投票ですよ。まずは、発議させないこと。その上で、急ピッチで憲法の重要性について、一人でも多くの人に知ってもらう必要があります。

今日は、「檻の中のライオン」という絵本を使った憲法を学ぶ勉強会に参加してきました。自分がしっかりと憲法を学び、正しく説明ができるようになりたいと思っての参加です。著者の「はんどうたいき弁護士」は、権力を憲法で縛るのが立憲主義 という点を大前提に

「権力」=ライオン
「憲法」=檻
「国民」=檻である憲法に守られて、ライオンに食べられずに平和に暮らしている

と、子どもたちにもわかるように 解説してくださっています。

「檻の中にいるライオンが、檻を取り外そうとぶっ壊そうと、暴れているのが今の安倍政権」

こうして説明すると、安倍政権に憲法かえさせちゃいけないよね?ってわかりますよね。

私たちは、運動をしていく中で時に疲れ果て、時に無力感にさいなまれることもあります。でも、一人じゃない。そして、声を上げ続けることができるのは、長い年月、暑い日も、風吹く日も、しばれる日も、日本各地で、国会前で、たゆまない、あきらめない、地道な声を上げ続けてきた「不屈の心」を持った方々がいらっしゃるからです。その方々に、心から尊敬の念と、感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

1人1人が運動の主体者となって、笑顔とユーモアを忘れず、仲間と、ゆるやかにつながって、多少の考えの違いは乗り越えていきましょう。

私は、自分が後悔しないために。あの時、何もしなかったと後悔しないために。今を飄々と戦う人間でありたいと思います。誰の子どもも殺させない。

勝つまで負けない。

みなさん、がんばりましょう!

ありがとうございました。

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